March 28, 2014

電子書籍、2冊目が出ました。

え〜もう3月ですねえ。あけましておめでとうございますのご挨拶もなく、家こもりの冬を越え、もう春になってしまいました。こないだ、2冊目がでました。写真集です。

写真集と言っても、カブの写真集。「スーパーカブのある毎日」というやつです。お得な101円。巻末に旅漫画もついてます。よかったらぜひ、お読みください。

これは以前家のプリンターで紙本を作ったことがあり、それの電子版。その紹介ムービーなんてものも作っていた。

…。4年くらい前の動画品質なので、ヒジョーに見づらい。Full HDの動画を撮り直そう。うむ。

そんな感じでどうにかやってます。

最近は「Ujパブリッシング」なる電子書籍専門出版社を立ち上げました。Facebookページはこちら。Facebookをやっていない方でも閲覧OKですので、ぜひぜひ。最新情報はこちらで発信しています。

これからもバイク関連本を中心に、よろず屋的に本を出して参りますので、何とぞよろしくです。


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September 16, 2013

和歌山・崎の湯、龍神、高野山ツーリング

会社員バイク乗り殺しの3週連続雨の週末が続き、この3連休も日、祝と台風の予報になっていた。なので、ここぞとばかりに土曜日は早起きをして、ふらっと和歌山に行ってきた。目的は白浜の崎の湯。

5時半に起床。ごはんを食べて、バイクを庭から出し、出発したのは7時ちょうど。今回のルートは阪神高速池田線、環状線、湾岸線経由で和歌山入り。田辺まで高速でそこから下道30分。200キロくらいを2時間半ほどの予定。ETC休日割引さまさまのブルジョワプランである。

だがしかし、環状に入った時点ですでに道が混んでいた。環状から湾岸へ向かう分岐で流れが完全に止まっている。まだ7時過ぎである。家でのんびりしておけばいいのにと、あんたはどうやねんというツッコミはおいといてクルマの列に毒づく。時速2キロペースにすでにココロが折れそうだった。

環状から湾岸に入ると、ビュンビュンに流れており、ヒャッハー!と流れに乗る。NC700Xだと湾岸線が怖くないのが嬉しい。あっというまに紀ノ川サービスエリアが見えてきた。特に休憩の必要性も感じなかったけど、まだ8時だし、と思い立ち寄った。それが驚くことにすごく混んでいた。

ゾンビのようにクルマとクルマの間からわらわらと人が出てくる。空いたロット目がけて前のクルマがバックで下がってくる。ここは無法地帯だ。とりあえずトイレに行って、そそくさと立ち去る。連休の初日はすごいってことがわかった。

その直後、広川ICより南は渋滞7キロという表示があった。確かに海南より南は片側1車線の区間が大半なので渋滞しやすいけど、朝っぱらからそれは自動車専用道として機能していないということではないのか。すでに渋滞にはうんざりしていたので、海南ICで下道に降りた。

国道42号線はとても空いていた。御坊市内と田辺市内はそれなりだったけれど、スムーズに走れた。10時半に崎の湯に到着。久しぶりに来た崎の湯は様子が少々変わっていた。料金が無料→300円と来て、今は400円。バイクは駐車場内のトイレの裏に置くことになっていた。クルマは2台だけでバイクが5-6台。こんな狭いところに入れたら出すとき面倒だなあと思いつつ入れた。

お金を払うとき、おばちゃんが「シャンプーと石けんは使えません」と言った。そもそも真水が出ないし、洗い場もないのに、なんでこんな事を言われるのかよく分からなかったけど。「持っていません」と答えた。まあ、タオルと小銭入れしか持ってなかったんだけど。

温泉内には但し書きがいっぱいあった。撮影禁止、飲食禁止、携帯電話の使用禁止、タオルを湯船に浸けるな、などなど。海が目の前のいい温泉は変わらず。浴槽が3つもあるのに、客は私ともう一人だけだった。温泉ブームのころは混み合っていたけど、今は300円くらいでスーパー温泉銭湯があるし、ロッカーもなく洗髪もできない温泉はマニアのものなのかもしれない。おかげでお湯を満喫することができた。

外に出てそばの岩で休憩。

ちょうど浴槽もこんな感じで目の前が海。海が荒れている日はザブザブと海水が浴槽に入ってくるワイルドなお湯なのだ。

持ってきたお茶を飲み一服。さてどこへ行こうか、何を食べようか考える。まだ11時前だ。このまま帰るのもナンだし、潮岬に行くのも蒸し暑いし、ということで山側に入ることにした。目指すは龍神スカイラインと高野山。標高1000メートルを超えるので、この蒸し蒸しした残暑から逃れられるだろう。

食事はどっかで何かを買って、涼しいところで食べることにした。白浜は観光地なので、美味しい物があるけど高い。ということで、一人だとこのパターンが多い。国道に戻る途中にあるスーパー、Vショップでサンマ寿司とお茶を購入。

国道311号線で中辺路方面を目指す。途中、川沿いにあった道の駅ふるさとセンター大塔でお昼休憩にした。川を見下ろす土手の上でサンマ寿司を食べる。

このサンマ寿司がなかなかよかった。サンマは肉厚で酢じめの具合も締まりすぎてなくていい。わさびの代わりに柚子胡椒を使っている。千切りの生姜も入っていて美味しい。これで350円はなかなか。のんびりと川面を渡る風に吹かれながら堪能した。

ここからは走るモード。国道311号線から県道198号に入る。県道といっても最近作りなおしたようで、国道より快適なくらいだ。交通量も皆無。気持ちよく飛ばす。いったん国道425号線に合流してから、国道371号線へ。ここからが龍神街道の始まり。龍神温泉を越えると龍神スカイラインのはじまり。

これはなかなか大型バイクには楽しい道だった。幅も広いし、コーナーのアールがほどよいので、開けるところがちゃんとある。正直カブ90だと登りでどんどん失速していっていたのだけれど、NC700Xなら楽しいと言えた。

標高をぐんぐん上げて1,282mに達したところにごまさんスカイタワーがある。ちょっと休憩。いつもながらにバイクが多い。とても涼しく気持ちがよかった。おみやげ屋さんで手作り甘味を売っていたので、柚子水ようかん(150円)を買う。これがまた美味しかった。

柚子のつぶつぶが入ったゼリーと甘さ控えめこしあんの水ようかんが2層になっている。これがひんやりとのどごしがよい。青梅ゼリーと完熟梅ゼリーも美味しそうだったので、次また食べよう。

もぐもぐと水ようかんを食べていると、どんどんバイク乗りが増えてきた。みんなマスツーリングで大型バイクばかりなので、なんとなく逃げるように出発。特に理由はなく何となくだけれど。高野山まで気持ちよく走る。途中、青いインプレッサSTiが豪快にスクラップになっていた。下りのコーナーでオーバースピードでガードレールに突っ込んだのだろう。すでに警察が来ていた。いやはや。

高野山では最近できたファミマに寄る。瓦屋根がいいかんじだ。ここで和歌山名物のグリーンソフト(170円)を食べる。

このグリーンソフトは今時の濃厚なソフトクリームとは違い、あっさりとした甘さとお茶の風味で、食後に甘さが口に残らない。高野山は少々蒸し暑かったのでいいかんじだ。パッケージも昭和っぽくていい。

ここで、ここからどうやって帰るか考えた。普通に考えれば、山を下りて和歌山ICから高速だろう。しかし、どうせ混んでるし、まだもうちょっと走りたい気がするので、山を下りて、犬鳴峠から大阪に抜けることにした。ヨシと下界に降りる。途中、いいペースで走っているCB1300SBがいたので、着いていったけれど、信号待ちでよく見たら1300ではなく、400だった。まあ、私の走りでは、1300にはついて行けないだろうから、当たり前といえば当たり前か。

国道24号線との分岐でそのCB400SBとは別れ、西へ進む。するとセブンイレブンがあったので休憩。

セブンカフェでアイスコーヒーブレイクだ。それとお金を下ろす。実は、崎の湯でお金を払うときに気がついたのだけれど、お札が千円札1枚しかなかったのだ。幸い、オバハンの性というか、小銭入れがパンパンでざっとみたところ、900円くらいはありそうだったので、そのままここまで来たのだ。高速はETCだし、ガソリンはカードで入れるし、小銭で何とかなるのがソロツーのいいところのような気がする。

お金を下ろし、アイスコーヒーごくごく。まだまだ蒸し暑いのでとても美味しかった。これが100円で飲めるのだから、セブンイレブンさまさまだ。

冷たいコーヒーで生き返って、また走り出す。流れの悪い国道24号線は早々に逃げて広域農道へ。そこから犬鳴峠に入った。いい感じに走る。泉佐野のあたりでちょっと迷ったけど、湾岸線を北へ走る。ぼちぼち夕暮れの時間だ。私はETCをオンにして、高速に乗った。夕暮れの中の工場群を見たかったのだ。

6時10分頃、圧倒的な夕焼けの中に工場群がにょきにょきと映えている。そこに点くあかりの一つ一つが、蜻蛉ののたまごのように小さく丸いあかりなのだ。この景色を写真に撮りたいと思ったけれど、ここで停車するわけに行かないので記憶に留めて走った。夕暮れ時に合わせて工場地帯を走るのはいいなあと思った。

そこからはお決まりの渋滞だ。まず、環状線に合流するのに渋滞、空港線に合流するのに渋滞。高速に乗っていた時間は1時間ほどだったけど、ここが一番疲れた。

こうしてNC700Xでの初めての和歌山ツーリングは無事終了。走行距離は500kmくらい。約12時間。燃費は相変わらずのリッター37。カッパや水筒、タオル、食料などは全部メットインスペースに。

夕立ちを恐れてデジタル一眼レフカメラを持って行かなかったのが悔いの残るところ。iPhoneの写真はその場で見るときれいだけれど、パソコンでよく見ると全体に荒いというか、解像感に欠けるというか、不満の残る仕上がりなのだ。これからはiPhoneで撮るときは同時にK-30でも撮るようにしようと思う。

さて、来週も三連休。こんどはどこに行こうか。

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June 10, 2013

NC700X、注文してきた

本当はこないだ発表された400Xを試乗してからと思っていたけれど、発売後も試乗車がないみたいなんで、NC700Xに決定。グレードはローダウン、MT、ABSなし。つまり一番安いバージョン。

いつものお店にいつ頃納車になるかを聞きに行ったら、最速で7/26とのこと、ほとんど一月半やん!と。ゴールデンウィークに乗りたかったら2月に注文せないかんかったのだろう。生産管理が行き届いているのだなー。ここ10年くらい中古車しか買っていなかったので、新車はこんなものかもしれない。

ちなみに、白のDCTだったら、在庫があるらしい。一番人気のグレードとのこと。色の人気順は白、シルバー、赤、黒。また、半分くらいはDCTらしい。ふむふむ。相変わらず一番人気の無いのを選ぶ能力に長けているなあと我ながら感心。

まあ、ローダウンは譲れないけど、白だったら白いところをつや消しのオリーブドラブに塗ってもかっこええなあと思った。でも、プラパーツに色を塗ってもはげそうなので、素直に黒を待つことにした。

SW-Motechを中心に、こんな感じで仕上げてゆくつもり。ぼちぼちやろっと。

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May 18, 2013

Soloでソロツー

単に「Soloでソロツー」と言いたかっただけ、ではなく、今日は絶好の小排気量日和だった。

このホンダSoloは、Twitterのバイク乗りの方から譲り受けた一台。発売当時から気になっていたのだけれど、カブ90とかぶってる感じがするのでなかなか手に入れることができなかった。なので、手放すと聞いたときに、真っ先に手を挙げて譲っていただいた。

まさにこれは、スポーツなカブなんである。

初のツーリングは紀伊半島の奥地、天川村に行ってきた。北摂の我が家からは行って帰って350キロあった。しかし、フカフカシートでお尻も安楽。カブなので燃費もリッター50。二種原に改造してあるので、60キロ巡航くらいなら余裕だ。これはいいバイクを手に入れた、とニヤニヤしていた。

さて、よく晴れた土曜の昼下がり。20年もののタンクバッグにお茶セット、ヤカン、バーナー、挽いた豆、一杯分のコーヒープレス、水1リットルなどを入れて、Soloで走り出した。新緑が深緑に変わる並木道。すととととっと気持ちよく時速45キロ。ジェットヘルのシールドを開けて、胸に緑色の空気を吸い込んだ。いいねーバイクは!

途中でパンを買い、脇道へ。県道324号。新名神の工事が着々と進んでいる。この県道は左手に小川が流れていたのだが、高速道路の桁が建設され、川はなくなっていた。ここを流れていた水はどこへいったのだろう。途中、通行止めなどもあり、ぐるっと遠回りで武田尾に着いた。

Short ride with Honda Solo

昔の温泉地風の看板がお出迎え。

川沿いを遡上。ハイキングの人が多いので、若干爆音気味なのが気恥ずかしい。しかしまあ、バイクに興味のない人から見たら、Soloは自転車に毛の生えたようなものだろうし、あまり気にしないようにする。

ダートに入ってお茶するところを探す。ダートといっても軽自動車の轍が残っているので、正確には単に舗装していない道だ。倒木だのステアケースだのガレ場だのはない。朽ちかけた石垣を見つけたので、木陰にバイクを止めた。いい感じのお茶スポットだ。

Short ride with Honda Solo

お湯を沸かし、コーヒーを淹れる。

Short ride with Honda Solo

ボダムのミニトラベルプレスを最近は使っている。淹れたあとの豆を入れっぱなしにできるし、濃いコーヒーを抽出できるし、ダブルウォールになっているので冷めにくい。ただ、ふたが閉まった状態なので、香りが楽しめないのが弱点か。でも、一人前ならこれが一番味と手間のバランスが取れているように思う。会社にひとつ、家にひとつ置いている。

今日のパンは煮込みハンバーグサンドとあまおう苺と練乳のパン。煮込みハンバーグは手作りハンバーグがジューシー、あまおう苺と練乳はまさにその味。最高にぜいたくな外ごはん。

しかし初夏の陽気だった。ジャケットを脱いでTシャツになる。ちょうどいい場所までバイクを動かして一人だけの撮影大会。

Short ride with Honda Solo

緑の山に赤いタンクが映える。

Short ride with Honda Solo

バイクってすごく単純な乗り物なんだなーと思う。Soloを見ていると。

Short ride with Honda Solo

シンプルで単純で物足りないようで必要充分。

ひとりでバイクを押したり引いたり、あーでもない、こうでもないとじたばたしていたら汗をかいた。ここで、アイスコーヒーに切り替える。小さなマグボトルに家から氷を持ってきたのだ。そこに先ほどのコーヒーを注ぐと、アイスコーヒーができた。ツーリングで冷コー。贅沢だ。

Short ride with Honda Solo

帰りは宝塚を北に抜け、猪名川町のほうからぐるっと帰る。排気量のわりにバイクが長いので、直進が得意。クルージング的な乗り方ができるのが楽しい。昼の2時半ごろという中途半端な時間帯。田舎の県道12号はのんびりゆったり走ることができた。

行って帰って50kmもなく、使ったガソリンは約1リッター。パン2つで330円くらい。小さいツーリングも楽しいねぇ。

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January 29, 2012

ガスガス TX ランドネ納車

First ride: Gasgas TX Randonne

つい魔がさしてしまい、正月明けにバイク屋さんへ相談、取り寄せできるよと言われて即注文。そして、今日納車となった。

ホンダスーパーカブ90、ヤマハブロンコ、カワサキKLX125、そしてこのガスガスTXランドネ。とうとう4台目。実は大型のロードバイクも探してもらっているので、下手すると5台所有になってしまう恐れが。でもまあ、カブとKLX125は家人の名前で登録されているので、実質はどうあれ私のバイクではないので大丈夫なはずw

夕暮れ時にちょっと乗ってみた。家の裏手のコンクリート舗装の急坂で、カブならトップでは登れない勾配だ。そこをトコトコと時速8キロくらいで登って行く。シートに座っているとポジションが変なので、基本はスタンディング。これが気持ちよかった。静かにトコトコ、ゆっくりと。

面食らったのは、チェンジペダルがすごく遠いので、左足をステップから外さないとチェンジができないこと。トライアルバイクはこういうものらしい。不意に足があたってギアが変わってはまずいのでそうなっているとのことだ。ふむふむ。

あと、バイクを地面に対して垂直にするとスタンドが勝手に跳ね上がるのは慣れないとこかしそうだ。それもスタンドが右なので、右に降りなくてはいけないし。いろいろと作法が違って面白い。

昨日が休日出勤だったせいで、今日はほとんど乗れなかったけど、来週はストーブとカップラーメンなどを持って山へ行こう。あ、雪が降ったらどうなんだろ。それも怖いけど楽しみ。

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January 02, 2012

2011年に買ってよかったもの◆バイク防寒着関連◆

いろいろなガジェット系ブログで、去年買ってよかった物を紹介しているので、私もやってみることにした。といっても、私のような下々の一般人?が何かすごい物を買っているということは無く、果たしてこれが読んでいる方々の役に立つのかは甚だ疑問ではある。

しかし、まずは役に立ちそうなものから。一年中バイクに乗っているので、防寒に関しては色々と試して、最近は失敗が少なくなってきた。いずれのリンクもアフィリエイトを貼っていないので、心置きなくリンクをクリックしてください。

◆フィールドラカンのパンツ http://www.rakan.co.jp/fieldrakan/fr_2310.html

いわゆる綿入りオーバーパンツ。今迄はナンカイのバイク用のものを使用していた。明らかにそれより暖かく、デザインがゆったりしているので、足を上げるのが楽だ。

いまいちな点は、裾の内側を補強していないので、オフ車だと破れやすそうなこと。また、サイドがジッパーで開かないタイプなので、エンデューロブーツは無理そうな点。が、ソレルの防寒ブーツが大丈夫なので、個人的には問題なし。0℃前後なら、後述のフィールドラカンのアンダーと、普通のジーンズ、このパンツで寒さを感じることはなかった。

◆フィールドラカンの下着 http://www.rakan.co.jp/fieldrakan/fr_8022.html

化繊の防寒下着で、肌に触れる部分は起毛している。バイクで走る分には、モンベルのジオライン・ミドルウエイトより暖かい。が、暑いくらいなので、バイクから降りて、歩くとき、特に土産物を買う等建物の中をうろうろするとのぼせるレベルに暑い。白浜のとれとれ市場の人ごみの中でぶっ倒れそうになったくらいだ。

登山用の下着よりだいぶリーズナブルで、走っているときに暖かいのは確かなので、かなりおススメ。

◆快速旅団の半袖ダウン http://www.kaisoku.org/mart_m/clothing/down_t.html

これは素晴らしい。暖かいし、コンパクトだし、言うことなし。ユニクロのウルトラライトダウンも持っているけど、半袖のこちらの方が暖かいし、インナーとして着る場合に袖は邪魔だと思う方なので、ユニクロの方はあまり着なくなった。

難を言えば、「半袖のダウンジャケット」というモノが市民権を得ていないので、着ていると「変な服」と思われることだろうか。まあま、おしゃれ系アウトドアブランドのものを買えばいいんだろうけど、私はそういうことをあまり気にしないので別にいいやって感じである。

◆ソレルの防寒ブーツ http://www.columbiastore.jp/shop/g/g4540777006936/

パックナイロンという脚部がレザーではなく、ナイロンのモデルを購入。マイナス20℃あたりまでOKなのでオーバースペックかなと思ったが、バイクで使うにはいい感じである。チェンジがしにくいかと思ったけれど、ブロンコ、KLX、カブのいずれも問題なし。

問題は、バイク用ではないので、靴底が弱そうなこと。オフの歯形ステップだとボコボコになりそうだ。ブロンコはゴムステップだけれど、それはそれで、ゴム同士よく滑るので、スタンディングは気を遣う。また、雨や泥だと多分滑るだろう。あと、このモデルは男性用なので、25cmからしかない。なので、一般の女性?は別のモデルになるだろう(もっとおしゃれなのがありますんで)

こんな感じで今年の冬はいけそうだ。後は、グリップヒーターをどうするかが悩みどころかな。

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December 18, 2011

晩秋の武田尾。未舗装路をゆく。

昼からぶらぶらと久しぶりの武田尾方面にブロンコで出かけた。

この辺は新名神高速道路の建設予定地になっており、アクセスルートである切畑猪名川線(http://www.town.inagawa.hyogo.jp/dept/04310/d003810.html)は平日日中通行止めだったりして、工事が始まってから足が遠のいていた。近場でぷらぷらする絶好のスポットなのだが、川のかたちが変わっていたりして、少し痛々しい気持ちになっていたのだった。

実際走ってみたら、道は姿を変えていた。川には土嚢が詰まれ、流れを矯正されている。高速道路の脚部分がどおんと並んでいる。新名神ができるころ、私の住む街もいろいろと変わってしまうのだろうなあ。

などと社会派ちっくに考えつつ秘境駅として有名な?武田尾駅にやってきた。ぬるい足湯はスルーして、川沿いを走る。やがて未舗装路になる。

Sunny Sunday afternoon

この写真はE-PL1sで撮影。peak designのカメラクリップを使い、ザックのハーネスに取り付けている。レンズはLUMIX F2.5/14mmを使用。使い勝手と大きさのバランスを考えたら、ぎりぎりの選択だと思う。本当は、Pentax k-mにオールドレンズのF1.4/50mmを使いたいところだけど、でかいのでハーネスに取り付けるとその辺にぶつける恐れがあるし、画角が75mm相当になるので狭い林道では使いにくい。ボディが小さ目の素子がフルサイズのデジタル一眼レフカメラが出たら欲しいところだ。

カメラの道はまさに沼だ。これ一台で何でもと思うけど、カメラの個性に魅せられて、1台、そして1台と地味に増殖してゆく。

さてさて、赤い橋を渡り対岸を今度は下流に向かって走る。こちらもほどなくして未舗装路に。道幅は広く、草刈りもされていて、走りやすい。

Riverside gravel road

次の駅(西宮名塩)まで抜けることができるのかな?と思って走る。前方に川を渡る橋が見えた。行けるかもしれない、と思ったら、林道は小さな支流とクロスする部分になる。そこは金属のトタン屋根?のようなもので橋の役割をしていた。体重の軽い人なら通れるかもしれないけど、バイクで渡れる自信は無い。引き返すことにした。

このUターンがしんどかった。道幅が細く、右側が法面、左側が河原に通じる崖状態。降りて小刻みに斜面を登ったり降りたりしてどうにかターンさせた。冬装備なので、すっかり暑くなってしまった。ジェットヘルのシールドが曇るほど、ポカポカになった。

そんな感じでじたばたしつつも晩秋というか、初冬の未舗装路を満喫した。雪が降ったらまた来ようっと。

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July 12, 2011

KTM Duke125に乗ってみた

あっつい中、猪名川サーキットへ行って来ました。http://www.ktm-japan.co.jp/2011/campaign/orange_caravan/index.html
目的はDuke125の試乗。乗りましたよ!2時間待ったけど…。

見た目は、普通にでかい。125とは思えない。足付きは両足つま先。まあ、普通にオフ車って感じだった。が、しかし、ロードのバイクなので、座る位置が後ろでハンドルが遠く、すんごいバックステップだった。気合いのポジションて感じだ。しかし、この辺はカブとオフ車が車歴のほとんどで、ロードはVTR250しか所有したことがないので、特殊な感じ方かもしれない。

ハンドル回りの操作系は素直。フルにデジタルメーターでどこのギアに入ってるかのインジケーターが付いているのは初心者仕様かと思わせる唯一の部分。

見た目で一番ぐっと来たのはスイングアーム。高級感あってかっこいい。アルミってだけでハァハァしてしまうのは異常かもしれないけど。あと、試乗車7台全部タイヤの端っこがちりちりにめくれていた。まあ、試乗に来ているひとたちが、この暑いのに革ツナギの人も結構多く、気合いの入ったひとたちだったので、そんなもんかもしれないが。

さて走り。これはすんごく面白い。私はあんまり開けられないので、最高速とかは分からないけど、コーナーがかちっと走れるので、脳内からなにかがどばっと出てしまった。足回りの良くできたバイクってすごいなあとじわじわ来た。ただ、サーキットでいいかんじ、というのは、街中だとかなり固めなのかなーとは思うが、足回りの出来だけは大型含めて今まで乗ったどのバイクよりもすごいなーと思った。(すごいばっかりで子供の作文レベルだけど、それくらいしかこの感覚を表す言葉を知らない)

猪名川サーキットは猪名川町の奥地のソフトバンクは勿論圏外の山深いところにある。青い空、白い雲、緑の山々、そしてサーキットでDuke125に乗るわたくし。もう何か勘違いするレベルであった。

さてそのDuke 125だけれど、買うのか、と言われたら多分買わない。キャンプツー、ダートぶらぶら、通勤の3つがとっても不得意そうだからだ。毎日宿に泊まるようなツーリングだったらいいのかもしれないけど…。

これをKTMの中の人は、「ビギナーの人がバイクっておもろいねって思える」ように作ったらしいから、恐れ入ってしまう。そりゃ確かに、免許を取って初めて乗るバイクがこれだったら、もう普通の人生は歩めないだろう。排気量を上げるなら、日本のメーカーだったらSS一択と思えてしまう。VTR250とかに乗り換えたら、ほんとにがっかりすると思う。(いや、VTRっていいバイクではあるんだけど。なんじゃかんじゃ言いながら3万キロは乗ったし。いい人なんだけど…みたいなバイクだと思った。)「いつかはクラウン」状態で一生KTMの轍を歩むことになるような気がする。

ということで、不幸にも?今後のバイク選びにくらい影を落としてしまう試乗会となった。

でもまあ、KTMのひとは太っ腹だと思う。昔、ドカティの試乗会で、ハイパーモタードに乗りたかったんだけど、まったく足が届かないので、遠回しにお断りされた。Duke125だって、つま先しか届かなかったけど、ストップはされなかった。RC8やSuper Dukeだったらどうだったんだろうと思うけど、乗る勇気はないわw。

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June 12, 2011

香住・今子浦キャンプツーリング

この土日は雨が降らなさそうだったので、1年ぶりくらいにキャンプツーリングを決行した。今回は同行者が珍しくいる。

前の前に勤めていた会社のバイク乗りの皆さんだ。

最初は場所だけ決めていて、現地集合にしていた。一人が原付だし、みんな家がばらばらなので待ち合わせが面倒ということで、香住の今子浦キャンプ場に15時とだけ伝えていた。

こんな感じでレッツゴー。

が、しかし、今は携帯電話などという便利なものがあるので、「今どこおるの?」とか「今起きたw」とか「バイクは辞めて車で行きます」とかいろんな連絡がリアルタイムに入ってくる。なので結局、国道9号線の道の駅但馬楽座と養父市のそば屋仙石で集合した。

車で来る1人を除いて、3人で出石そばを食べた。


一人前5皿で800円。たまごは無料で食べ放題なので、ごはんを追加注文してTKGもぐもぐ。なかなか太っ腹な店だ。

9号線から、矢田川のほうへ入る。道の駅あゆの里矢田川で休憩。

そしてさくっと香住へ。正直何度も来ているので新鮮味はない。しかし、同行者がいると景色もなんだか新鮮だ。スーパーでビール等を購入して、3キロほど走り、今子浦キャンプ場へ。

しかし、なんと閉鎖されていた。ハハハ、何でだろうねえなどと言いつつ、車の子が遅れて来るので、場所を変えるわけにも行かず、結局今子浦海水浴場の駐車場の横の原っぱにテントを張ることにした。

やはりというか何と言うか、地元の人がテクテクとやってきて、ここはキャンプ禁止ですと言われた。が、しかし、みんな旅慣れているせいか、ここは景色もきれいでいいですねーなどとトークを膨らませ、「ごみは持って帰っていただければ、いいのでどうぞ」と言うところまで持って行った。すごい…。ついでにその地元の人は、また戻って来て、温泉の割引券がありますよと言ってくれ、「上の展望台から見る香住の港はきれいなので、是非行ってください」と言うのだった。

「おっちゃんは地元ラブやねんなあ」と友人は言った。ほんとにそうだねえと思った。夕日が海に沈む頃、宴会を始めた。今回は焚火グリル、笑's B6君と備長炭を持って来た。つまみは手羽先を塩こしょうレモンで下味を付けたもの、ホルモンたれ漬を準備してきた。スーパーでサザエを買った。酒は各自がワイン、バーボン、ビール、日本酒を持ち寄った。

夕日を何となく眺めると宴会モードへ。

枝豆、ジャーマンポテト、韓国海苔スナックなどじゃんじゃん登場する。そしてついに車がやってきた。車は今となっては懐かしい、ダイハツミラTR-XXアバンツァート。「このころの軽の方がらしくていいよねー」などと言い合う。 その後、怒濤の宴会モードに入るかと思いきや、わりとまじめな話に終始してしまった気がする。

日付が変わる前に、宴会は終了。

翌日は起きたらまだ5時半だった。年寄りみたいだなあと思いつつも、カメラを持ってうろうろ。静かすぎる朝。

やはり眠いので二度寝。起きたら8時前だった。そしてコーヒー。

起きたらやたらとお腹が空いているので、早々に撤収。日本海らしく、海の幸を満喫することに。香住から西へ。餘部、鎧などを越えて浜坂へ。この辺では一番大きな町だ。そこの渡辺水産という魚屋とレストランが合体したところで昼食にした。

ここの海鮮定食。どーん!

あまりうまく撮れなかったけど、写真に収まりきれない品数の多さで、お腹がパンパンになった。これで1500円はかなりお得だと思う。

すっかりまったりしてしまい、どっか走ってから帰ろうかと思いきや、まあまあ、海も見たしということで帰路へ。行きと同じルート。県道から国道9号線に戻って、一本柳の交差点から北近畿豊岡道へ入って、遠阪トンネルを通り、春日ICから舞鶴若狭道経由で三田西まで。

途中、休憩しまくる。連れがいると休憩が楽しいのがいい。土産物を買ったり、買い食いをしたりして満喫。道の駅いながわで最後の休憩をして、それぞれの家に帰った。

でも、サービスエリアで見かけるバイクは大型ばっかりになったなーとしみじみ思った。ほんの15年くらい前は、250や400が主流だったし、荷物山盛りのキャンプツーリングバイクもそこらへんにいた気がする。西紀サービスエリアでは、溢れるほどバイクがいたのに、250クラスで荷物を積んでいるのは自分たちだけだった。

確かにこれだけ荷物を積むと100キロは出せないし、大型で、荷物を山積みにして走るのがいいとこ取りでいいのかなと思う。でもそうすると、下が土や砂のところを走るのに気を遣うから、やっぱりこのクラスに帰って来てしまうのだった。

今回の走行距離約370キロ。

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May 15, 2011

ふらふらと北近畿行

この休みは10連休だったにも関わらず、珍しく遠出をしなかった。が、最終日から2日目の昨日、やっとこさブロンコでふらりと出かけてきた。

猪名川経由で篠山に抜けて、丹南篠山口から舞鶴若狭道へ。春日ICから北近畿豊岡道へ。一旦青垣ICで降りる。というのは北近畿豊岡道は無料の自動車道なんだけど、この先の遠阪トンネルだけ有料なので、降りて峠を走るのだ。峠の方が走るのは楽しいし、タダだし得した気分。

そこからは和田山に抜け、えっちらおっちらと9号線を西へ。これがだるい。大型トラックが多いのと、村岡、八鹿など街を抜けるたびに右折の車がおって、なかなか進まない。結局、最初行こうかなと思ってた鳥取行きは挫折して、村岡で県道4号へ右折。全く車がいなくなり、矢田川沿いをマイペースで走る。

ここまで休憩していなかったので、道の駅あゆの里矢田川で休憩。まだ12時くらい。ここまで2時間ちょいで来たのでなかなかいいペースだ。ホットミルクティーでも飲もうかと思ったら、自販機が「つめた~い」ばっかりで泣けた。そんなん飲んだらお腹壊すんですけど。(気温は20℃前後、ずーっと曇りでどちらかと言えば寒い)

しかも、音楽がうるさい。童謡がエンドレスにかかってるんだけど、音がでかい。「グッドバイ!グッドバイ!グッドバイバイ!」とか、「まさかり 担いだ 金たろぉぉぉ~!!」「赤いべべ着た~」などなど、もう30年ぶりに聞いたような曲が、静かな山里に響き渡る。いつも思うんだけど、道の駅の音楽って誰得なんだろう。川のせせらぎで十分なんだけど。

あたふたとそこを去り、香住町内へ。いい時間なので、くわぶろ屋でラーメン。今日はネギラーメンにしてみた。

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ピリ辛ですが、よろしいですか?とおばちゃんに聞かれただけのことはあって、ほんとにピリ辛で鼻がてかってしまった。でも、相変わらずうまい。ここのおつゆのベースはほんのり柚子風味の醤油味。そこに白ネギ、細切りチャーシュー、自家製ラー油がわさーっ!と入っていてとてもうまい。おっちゃんがいつも一品サービスしてくれるのもうれしい。今日は大根とキュウリをささっと切って、塩だれと花かつおで合えて和風のサラダをいただいた。ありがとう!!

お店↓
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看板犬↓

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そこからは若干鉄分を含んだルートを取る。R178を西へ。まずは鎧駅。この天気の悪さがいかにも日本海という感じで好きだ。

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ホームから日本海を眺めてみる。台風が来たらこわいだろうなあといつも思う。

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駅前の木造建築物。静かで人の気配はない。

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次に目指すのは餘部橋梁。ぼちぼち付け替えも終わっている気がする。

こんな感じになっていた。

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ここからは国道を離れ、海沿いの県道へ。この県道260号は荒れ放題でなかなか楽しかった。但馬海岸なんとか道路と名前はついているものの、倒木あり、落石あり、道は一部崩れ落ち、四輪だったら全く走る気はしない。

でもその分、景色を堪能できたし、タヌキ、キジ、イタチなどがわさわさと出て来たりして、個人的には楽しかった。また、こんな感じで脇道がいい感じに林道だった。

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こういうところに、迷わず入って行けるような腕が欲しいもんである。とりあえず見るだけ。

県道を抜けると浜坂の街に出た。ビーチ沿いは誰もいない。静かな海。漁港を抜けて、隣町の諸寄へ。

ぼちぼち3時なので、海を見ながらコーヒーを飲むことにする。この辺は喫茶店も、コンビニも何もないのを知っていたので、飲みたければ自分で淹れろってことで、適当な場所でお湯を沸かし、豆をごりごり。今日はドリップでなく、コーヒープレスで淹れた。

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意図せず、めちゃくちゃ濃いコーヒーだったが、穏やかな海を眺めながら一服した。真夏以外はほんとにこのへんは人がいない。

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気分的にはこの辺で一番好きな居組駅やくずれ浜にも行きたかったが、5時くらいからこっちのほうは雨の予報だったので、早々に引き上げることにする。ここで走行200キロを超えている。

浜坂町内で給油をしたら、5.6リッター入った。燃費はリッター37くらい。高速を走るとリッター40はなかなか出ないようだ。まあ、ほぼ全開!って感じだし。この時点から、どんどん空は暗くなる。

ミラーに映る北の空は明らかな雨雲で、追いつかれないように南下する。遅い車をそれなりにバシバシ抜きながら走るが、そのうち雨雲に追いつかれた。最寄りの道の駅である、道の駅ようか但馬蔵で雨宿り。

しかしまあ、南の空は明るいのに、ここらへんだけ真っ暗でバシャバシャ降る。待っていても何だか面倒なので、カッパを着て走り出す。その判断は正解で、和田山で止み、北近畿豊岡道へ入ると路面が乾いていた。こっちらへんは降っていないのだ。

舞鶴若狭道に入る頃には夜に。私を追い越してゆく、スポーツバイクのテールライトが奇麗だな、と思いつつ、疲れたので90キロ前後しか出さずに走る。いやー空いててよかったよ。

このころになると、両手両足が痺れているし、寒いし、メットのシールドは潰れた虫で見にくいしで、とほほ状態だった。へろへろになって三田西で降りる頃にはもうすっかり日が沈みきっていた。

新三田と猪名川を結ぶ真っ暗な山道をハイビームでマイペース走行。大体65キロ前後で流すわけだけど、これはかなり快適。速度を20キロくらい上げると、一気に修行状態になる。うむむ。高速道路も路肩を60キロくらいで走っていいことにしてほしいものだ。

近所のスーパーに着いた頃には寒すぎて、ビールを買う気にもなれず、そばと揚げさんのセットを買い、家でたぬき(そば)を作って食べた。あとはぼんやり地図等を見ていると、11時過ぎに寝てしまったのであった。

高速を楽に走れ、取り回しに苦労しない、なおかつオフも走れて、そんなに値段が高くないバイクはどっかにないだろうか。。あ、ブロンコ400とかあればいいのか。。そんな夢を見ながら寝ていた気がする。

本日の走行距離 370km
使った金額 ネギラーメン750円 遠阪トンネル帰り200円 ガソリン 1260円(燃費:リッター37、ガソリンレギュラー126円で計算)


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