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May 23, 2005

読めない店

この町に引っ越してきて5年になるが、近所の商店街にあるこの店が、どうしても気になって仕方がなかった。ただのクリーニング屋だが、店名がよく分からないのである。いいのか、それで。オリ○○よ!(上泉純) omise_tate

まずは店舗全景を。張り出した屋根に、屋根の上の看板、そして商店街の店舗名を書いてあるアレの三カ所に店名が記載されている。

omise

最初の二文字は「オ」「リ」でいいと思う。「才」「り」じゃ全く持って意味不明だし。

1

2

問題は次の2つである。

3

大体なに文字なんだろう。日本語ですらないような形状だ。が、日々日本語で会話しているおばはん、おっさん濃度の高いこの商店街で店名に発音もできないようなどこか異国の文字を混ぜるとも思えない。なのであくまで日本語の文字として考えてみた。まずその小さな中空状の丸の存在から「%」である可能性を考えてみる。すると「オリ%○」どんな店名だ。おりぱーせんと。

やはりこれは記号ではなさそうだ。小さな点がが二つと右側に斜めの線があるという特徴から「シ」もしくは「ツ」「ッ」あたりが有力か。次の文字とのつながりを考えてゆこうと思う。

4

ぱっと見は「7」である。最後だけ数字というのはありなんだろうか?「アタックナンバー1」などの例もあるのでとりあえず候補として残しておこう。しかし、ここまでカタカナで来ているということを考えるとこれもカタカナであると考えるのが妥当かもしれない。形状から「ク」「ワ」あたりか。

ここまでの考察をまとめると以下のような店名候補ができあがってきた。
「オリシ7」「オリツ7」「オリッ7」
「オリシク」「オリツク」「オリック」
「オリシワ」「オリツワ」「オリッワ」

…。どれもぱっとしない。「オリシワ」なんてクリーニング屋の店名としては最悪だと思う。「スナック ブサイクの店」みたいなもんだろう。「じゃじゃ漏れ水道店」とか。

一体この店は何と読むのだろうか?そのことを考えると夜も眠れない…が、今この投稿は布団に寝転がりながらノートパソコンで書いている。ああ、眠い。

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May 14, 2005

街角のドラクエ呪文

商店街を歩いているとふと目についた薬局のPOP。蛍光イエローの紙にブルーで書かれていたその宣伝文句はいかにも効きます!全力で頑張ります!と分かる人には分かるやりかたで、訴えていた。(上泉純)




hako

これである。要はお風呂のお湯を再生する錠剤なのだが…

zaoriku

zaoriku

zaoriku

…ということらしい。

が、これがカートをごろごろと押しながら買い物しているばあちゃんたちに通じるのかは激しく疑問だ。(ちなみにうちは給湯式なのでこういう物は使えないので買わない。)

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May 12, 2005

ジン、ジン、ジンギスカ〜ン鍋

スーパーの精肉売り場の片隅に積まれたジンギスカン鍋、157円也。ぺらぺらで値段相応のクオリティーだ。ふと手に取ってみるとその説明文がその鍋らしさを象徴していたので、わたしはすかさずカゴにその鍋を入れたのだった。(上泉純)


こんな感じでこれまたぺらぺらのビニール袋に入っていた。


nabe

説明文が、一、一、一、…と事実上箇条書きの条文風なのが目を引く。そのうち上の二つはまだいいとしよう。


1

空だきくらいめんどくさくもないし、熱い鍋を触ろうとも思わない。問題は最後の二つだ。


2

「焼肉用の鍋にて、食品以外の物には使用しないでください。」って、「にて」の使い方に古めかしさを感じる。食品以外の物には使用するなというのは、例えば車のホイールカバーにするなということだろうか。(しないけど)

「鍋を遊びの道具として投げたりコロがしたりしないで下さい。」確かに投げ飛ばしたくなる形状ではある。そして昔の子供がやっていたように棒を使って地面をころころとコロがしたくなる形状でもある。しかし、断じてこの鍋はそれらの蛮行を許さないようだ。しかし、「コロがす」って昭和時代のボンボンがスポーツカーに乗るときの表現て感じがする。「いかした車、コロがしてんじゃん。」て感じで。


meat

鍋も説明文もぺらぺらだが、肉も野菜も美味しく頂けた。ぺらぺらづくしのジンギスカン鍋、今夜はありがとう。


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