January 29, 2012

ガスガス TX ランドネ納車

First ride: Gasgas TX Randonne

つい魔がさしてしまい、正月明けにバイク屋さんへ相談、取り寄せできるよと言われて即注文。そして、今日納車となった。

ホンダスーパーカブ90、ヤマハブロンコ、カワサキKLX125、そしてこのガスガスTXランドネ。とうとう4台目。実は大型のロードバイクも探してもらっているので、下手すると5台所有になってしまう恐れが。でもまあ、カブとKLX125は家人の名前で登録されているので、実質はどうあれ私のバイクではないので大丈夫なはずw

夕暮れ時にちょっと乗ってみた。家の裏手のコンクリート舗装の急坂で、カブならトップでは登れない勾配だ。そこをトコトコと時速8キロくらいで登って行く。シートに座っているとポジションが変なので、基本はスタンディング。これが気持ちよかった。静かにトコトコ、ゆっくりと。

面食らったのは、チェンジペダルがすごく遠いので、左足をステップから外さないとチェンジができないこと。トライアルバイクはこういうものらしい。不意に足があたってギアが変わってはまずいのでそうなっているとのことだ。ふむふむ。

あと、バイクを地面に対して垂直にするとスタンドが勝手に跳ね上がるのは慣れないとこかしそうだ。それもスタンドが右なので、右に降りなくてはいけないし。いろいろと作法が違って面白い。

昨日が休日出勤だったせいで、今日はほとんど乗れなかったけど、来週はストーブとカップラーメンなどを持って山へ行こう。あ、雪が降ったらどうなんだろ。それも怖いけど楽しみ。

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January 02, 2012

2011年に買ってよかったもの◆バイク防寒着関連◆

いろいろなガジェット系ブログで、去年買ってよかった物を紹介しているので、私もやってみることにした。といっても、私のような下々の一般人?が何かすごい物を買っているということは無く、果たしてこれが読んでいる方々の役に立つのかは甚だ疑問ではある。

しかし、まずは役に立ちそうなものから。一年中バイクに乗っているので、防寒に関しては色々と試して、最近は失敗が少なくなってきた。いずれのリンクもアフィリエイトを貼っていないので、心置きなくリンクをクリックしてください。

◆フィールドラカンのパンツ http://www.rakan.co.jp/fieldrakan/fr_2310.html

いわゆる綿入りオーバーパンツ。今迄はナンカイのバイク用のものを使用していた。明らかにそれより暖かく、デザインがゆったりしているので、足を上げるのが楽だ。

いまいちな点は、裾の内側を補強していないので、オフ車だと破れやすそうなこと。また、サイドがジッパーで開かないタイプなので、エンデューロブーツは無理そうな点。が、ソレルの防寒ブーツが大丈夫なので、個人的には問題なし。0℃前後なら、後述のフィールドラカンのアンダーと、普通のジーンズ、このパンツで寒さを感じることはなかった。

◆フィールドラカンの下着 http://www.rakan.co.jp/fieldrakan/fr_8022.html

化繊の防寒下着で、肌に触れる部分は起毛している。バイクで走る分には、モンベルのジオライン・ミドルウエイトより暖かい。が、暑いくらいなので、バイクから降りて、歩くとき、特に土産物を買う等建物の中をうろうろするとのぼせるレベルに暑い。白浜のとれとれ市場の人ごみの中でぶっ倒れそうになったくらいだ。

登山用の下着よりだいぶリーズナブルで、走っているときに暖かいのは確かなので、かなりおススメ。

◆快速旅団の半袖ダウン http://www.kaisoku.org/mart_m/clothing/down_t.html

これは素晴らしい。暖かいし、コンパクトだし、言うことなし。ユニクロのウルトラライトダウンも持っているけど、半袖のこちらの方が暖かいし、インナーとして着る場合に袖は邪魔だと思う方なので、ユニクロの方はあまり着なくなった。

難を言えば、「半袖のダウンジャケット」というモノが市民権を得ていないので、着ていると「変な服」と思われることだろうか。まあま、おしゃれ系アウトドアブランドのものを買えばいいんだろうけど、私はそういうことをあまり気にしないので別にいいやって感じである。

◆ソレルの防寒ブーツ http://www.columbiastore.jp/shop/g/g4540777006936/

パックナイロンという脚部がレザーではなく、ナイロンのモデルを購入。マイナス20℃あたりまでOKなのでオーバースペックかなと思ったが、バイクで使うにはいい感じである。チェンジがしにくいかと思ったけれど、ブロンコ、KLX、カブのいずれも問題なし。

問題は、バイク用ではないので、靴底が弱そうなこと。オフの歯形ステップだとボコボコになりそうだ。ブロンコはゴムステップだけれど、それはそれで、ゴム同士よく滑るので、スタンディングは気を遣う。また、雨や泥だと多分滑るだろう。あと、このモデルは男性用なので、25cmからしかない。なので、一般の女性?は別のモデルになるだろう(もっとおしゃれなのがありますんで)

こんな感じで今年の冬はいけそうだ。後は、グリップヒーターをどうするかが悩みどころかな。

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December 18, 2011

晩秋の武田尾。未舗装路をゆく。

昼からぶらぶらと久しぶりの武田尾方面にブロンコで出かけた。

この辺は新名神高速道路の建設予定地になっており、アクセスルートである切畑猪名川線(http://www.town.inagawa.hyogo.jp/dept/04310/d003810.html)は平日日中通行止めだったりして、工事が始まってから足が遠のいていた。近場でぷらぷらする絶好のスポットなのだが、川のかたちが変わっていたりして、少し痛々しい気持ちになっていたのだった。

実際走ってみたら、道は姿を変えていた。川には土嚢が詰まれ、流れを矯正されている。高速道路の脚部分がどおんと並んでいる。新名神ができるころ、私の住む街もいろいろと変わってしまうのだろうなあ。

などと社会派ちっくに考えつつ秘境駅として有名な?武田尾駅にやってきた。ぬるい足湯はスルーして、川沿いを走る。やがて未舗装路になる。

Sunny Sunday afternoon

この写真はE-PL1sで撮影。peak designのカメラクリップを使い、ザックのハーネスに取り付けている。レンズはLUMIX F2.5/14mmを使用。使い勝手と大きさのバランスを考えたら、ぎりぎりの選択だと思う。本当は、Pentax k-mにオールドレンズのF1.4/50mmを使いたいところだけど、でかいのでハーネスに取り付けるとその辺にぶつける恐れがあるし、画角が75mm相当になるので狭い林道では使いにくい。ボディが小さ目の素子がフルサイズのデジタル一眼レフカメラが出たら欲しいところだ。

カメラの道はまさに沼だ。これ一台で何でもと思うけど、カメラの個性に魅せられて、1台、そして1台と地味に増殖してゆく。

さてさて、赤い橋を渡り対岸を今度は下流に向かって走る。こちらもほどなくして未舗装路に。道幅は広く、草刈りもされていて、走りやすい。

Riverside gravel road

次の駅(西宮名塩)まで抜けることができるのかな?と思って走る。前方に川を渡る橋が見えた。行けるかもしれない、と思ったら、林道は小さな支流とクロスする部分になる。そこは金属のトタン屋根?のようなもので橋の役割をしていた。体重の軽い人なら通れるかもしれないけど、バイクで渡れる自信は無い。引き返すことにした。

このUターンがしんどかった。道幅が細く、右側が法面、左側が河原に通じる崖状態。降りて小刻みに斜面を登ったり降りたりしてどうにかターンさせた。冬装備なので、すっかり暑くなってしまった。ジェットヘルのシールドが曇るほど、ポカポカになった。

そんな感じでじたばたしつつも晩秋というか、初冬の未舗装路を満喫した。雪が降ったらまた来ようっと。

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July 18, 2011

うろうろポタリングin大阪市内

この週末はバイク屋さんの飲み会があったので、自転車で大阪に行くことにした。といっても全部走って行く気力もないので、輪行である。輪行とは、電車等の交通機関に袋詰めの自転車を乗せてどっかへ行き、駅から組み立てて走るといういいとこ取り的な行為を言う。

私は輪行歴は割と古くて、19歳くらいのときに当時発売されたばかりのMTBを買い、いきなりニュージーランドに行ったのが初めてだった。そのときは2週間くらいかけて走ったというか、半分くらいは電車に乗せた。かの国は、貨物車両がくっついていて、そのまま自転車を乗せることができる。

が、日本は電車に自転車を乗せるのはそれなりに面倒だ。まずちゃんと袋に入れなくてはいけない。自転車だけなら袋に入れてもそれほど荷物ではないのだけれど、工具とか、ヘルメットとか、普通の旅の荷物もあるわけで、それだけ持つと身長が縮みそうなくらいに荷物が重い。ということでその後に輪行をしたのは、それから10年後に滋賀の近江八幡から長浜までを走ったときまで飛ぶ。

そして今回。相棒の自転車はGiant Escape Mini。小さな車輪の憎い奴だ。これをモンベルのリンコウシートで運ぶことにした。このリンコウシートは今は廃番商品だ。当時としては画期的に小さく、また、タープとしても使えるということで、旅心をそそる一品だった。

昨晩の残業の疲れか、土曜日に布団から出たのはもう11時だった。それからエアコンをつけ、リビングで自転車をばらしてリンコウシートでくるんでみる。前輪を外すだけで入るのでしめしめと思った。ペダルと後輪をそのままだと楽なのだ。それから昼ご飯を食べて、2時半ごろ家を出た。3時前に最寄りのJR駅に着いてばらす。高槻行きの普通に乗った。

どこで降りるかは漠然と大阪駅かなあと思っていた。が、しかし、大きな駅は歩く距離が長い。目的地はバイク通り経由新今宮。ふと思い立って塚口駅で東西線に乗り換え、海老江駅にしようか、新福島駅にしようかと考えているうちに、北新地駅を越えてしまい、大阪天満宮駅で降りた。

これは正解だった。ちょろっと天神橋筋商店街を冷やかして、中之島に入る。

ぼちぼち4時半だ。日が傾いてきた。ここからは松屋町筋を南下。20分くらいでバイク屋さんへ着いた。ちょこっと休憩して、新今宮の定宿、ホテル来山南館へ。ここは一泊2100円。しかも今回は楽天ポイントで支払ってタダだった。細かいことはこちらで。

ホテルの人はOKとのことだったので、自転車は袋に入れて部屋へ持ち込んだ。太っ腹だねぇ。早速、大浴場で風呂に入って一服。この値段でシャンプーや石けんが備えつけてあるのが嬉しい。着替えて宴会へ。これは歩きで行った。

今回は北新地で焼肉を食べた。食べ放題が4280円で、飲み放題が298円。さすが新地の焼肉だ。普通の食べ放題よりだいぶ美味しい。あと涼しくてそのまま座敷で寝たくなった。

そこからはすんなり帰って、洗濯して部屋でちょこっと飲んで寝た。

目覚めは9時頃。ウーロン茶を飲んで。ホテルの前で自転車を組み立てる。ヨーロッパ系のおっちゃんが、Nice Bike!と私に言いながらチェックアウトして行った。新今宮はバッグパッカーの街に移り変わりつつあるのだ。

今日は特に目的はない。新世界、通天閣の周りをぶらぶら。まだ10時なのに通天閣は行列で30分待ち、串カツ屋はもう営業していて、呼び込みをやっている。凄い街だよ、新世界は。朝からビール!も魅力的だけど、炎天下の中家に帰らなくてはいけないので、とりあえず遠慮しておく。いや、まあ、飲みたいんだけど。

お腹が空いたので、昔ながら茶店でモーニング。トーストとコーヒーで300円。ウエイトレスはもじゃもじゃパーマにエメラルドグリーンのTシャツ、ラメのスパッツのおばちゃん。大阪に来たー!!って感じだ。コーヒーうまい。 トーストはもう一枚あったけど、食べてからふと気がついて写真を撮った。耳を落としてある厚切りトーストって久しぶりに食べた気がする。

そしてまたバイク屋さんに寄る。今度は冷たい缶コーヒーをいただいた。いつもありがとう。そこからは堺筋の100円ローソンでお茶1リットルを補給。木津市場の横を抜けて、御堂筋へ。アップルストアなどをチラ見しつつ、長堀通りへ。この辺ですでにふらふらであった。まだ午前中やっちゅうのに。

南北をつなぐ道に日陰が少なくなって来た。そこからは細い道を走る。そしてアランジ・アロンゾのショップで休憩。ステッカー、ふせん、小物入れを購入。このショップは可愛すぎるのでいつも散財してしまう。

しかしこれは途中で倒れるのではないかと思うほど暑い。タイよりシンガポールより暑い。でもスーツ着てる人とかいるよね、どこの星から来た人なんだろう…。などと頭がおかしくなりそうなころ、靭公園に着いた。

ここは中学生くらいのころからしょっちゅう来ていた。なんと歩道が全部舗装されており、驚いた。そんなことするから暑なるねん、と無意味に憤ってしまう。バラ園の噴水で小休止。

私も噴水でヒャッハー!しようかと思ったが、水がぬるいので止めた。まあ、ぬるいよね、気温35℃くらいやろし。でも写真の右手に写っている外人さんたちは下半身を水につけて、バドワイザー飲んでいた。大阪は国際化が進んでるなー。

でもまあ、日本はそういう意味では緩いと思う。海外では一般の住居以外の建物内はすべて禁煙。公共の屋外では飲酒禁止だったりして、とても息苦しい感じだ。花見とかできないし。あとハワイはビーチが禁煙、禁酒らしい。海と言えばビール!なのでそれだけで、ハワイに行く気がしない。タイは向こうからビールを飲みませんか?とビール屋さんが来てくれるのに。お国柄なんだろうか?

ぼちぼちお腹が空いてきた。この辺はなんぼでも店があるのだが、頭が回らないのと、凝った物を食べる気力が無い。というわけで、なか卯ですだちおろしうどんをずるずるっと食べる。これが生き返るようにうまい。新福島まで走る気力が出てきた!

そこからは変わりゆく地元を見ながら走る。中学から20歳くらいまでを福島区で過ごした。ライフができ、ABCの新社屋は中之島へ。しかし、裏通りへ入ると、「人間乾燥機、暦風呂」という謎の看板の銭湯や、フレンチの名店(量が多い)の大西亭などはまだあって安心した。元住友銀行のところで自転車を片付ける。

適当に来た電車に乗り、尼崎で一旦乗り換える。日曜日の昼過ぎという中途半端な時間で、人はまばらだった。なので、自転車がじゃまにならなくて安心した。

このリンコウシートはMTB用なせいか、とても大きさに余裕がある。なので小径車ならサドルも下げず、ペダルも取らず、後輪も外さずに入る。その分、見た目はこのようにちょっと大きめなのだが。

福知山線新三田行きの普通に乗る。乗客はまばら。最後尾の車両に乗る。ここが一番自転車を置きやすい。もちろん先頭車両の一番前でもいいのだけれど、そちらは鉄道好きの子供たちに譲ることにする。

最寄りまでほんとにすぐだった。涼しいし、空いてるし、いつまでも乗っていたい!と思ったけど、新三田まで乗っても、そこから自転車で帰って来れる自信はないので、素直に降りる。午後2時。最後に一番のクライマックスが来た。

めちゃくちゃ暑いというか、息苦しいレベルで自転車を組む。

水道で手ぬぐいを濡らして首に巻く。あじあじといいながらこぎ出した。吸い込む空気が熱風だ。そしてひたすら25分家に着いた。今回の旅はおしまい。

水シャワーを浴びて、びしゃびしゃのまま服を着て、エアコンを入れたリビングで「ぐでー」と転がる。頭ががんがんするので、やはりこれは熱射病なんだろう。

総走行距離は25キロくらい。大阪は平地が多いし、立ち寄る場所が多いので、自転車は楽しい。心斎橋のアップルストアも、南船場のアランジ・アロンゾのショップも、バイクで行く気はしない。置くところがないし。

次はもうちょっと涼しくなってから、和歌山、姫路、高松あたりを攻めてみたい。いつもバイクでは素通りしてしまう、ちょい街を自転車で巡る。また新しい楽しみを見つけてしまった。

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July 12, 2011

KTM Duke125に乗ってみた

あっつい中、猪名川サーキットへ行って来ました。http://www.ktm-japan.co.jp/2011/campaign/orange_caravan/index.html
目的はDuke125の試乗。乗りましたよ!2時間待ったけど…。

見た目は、普通にでかい。125とは思えない。足付きは両足つま先。まあ、普通にオフ車って感じだった。が、しかし、ロードのバイクなので、座る位置が後ろでハンドルが遠く、すんごいバックステップだった。気合いのポジションて感じだ。しかし、この辺はカブとオフ車が車歴のほとんどで、ロードはVTR250しか所有したことがないので、特殊な感じ方かもしれない。

ハンドル回りの操作系は素直。フルにデジタルメーターでどこのギアに入ってるかのインジケーターが付いているのは初心者仕様かと思わせる唯一の部分。

見た目で一番ぐっと来たのはスイングアーム。高級感あってかっこいい。アルミってだけでハァハァしてしまうのは異常かもしれないけど。あと、試乗車7台全部タイヤの端っこがちりちりにめくれていた。まあ、試乗に来ているひとたちが、この暑いのに革ツナギの人も結構多く、気合いの入ったひとたちだったので、そんなもんかもしれないが。

さて走り。これはすんごく面白い。私はあんまり開けられないので、最高速とかは分からないけど、コーナーがかちっと走れるので、脳内からなにかがどばっと出てしまった。足回りの良くできたバイクってすごいなあとじわじわ来た。ただ、サーキットでいいかんじ、というのは、街中だとかなり固めなのかなーとは思うが、足回りの出来だけは大型含めて今まで乗ったどのバイクよりもすごいなーと思った。(すごいばっかりで子供の作文レベルだけど、それくらいしかこの感覚を表す言葉を知らない)

猪名川サーキットは猪名川町の奥地のソフトバンクは勿論圏外の山深いところにある。青い空、白い雲、緑の山々、そしてサーキットでDuke125に乗るわたくし。もう何か勘違いするレベルであった。

さてそのDuke 125だけれど、買うのか、と言われたら多分買わない。キャンプツー、ダートぶらぶら、通勤の3つがとっても不得意そうだからだ。毎日宿に泊まるようなツーリングだったらいいのかもしれないけど…。

これをKTMの中の人は、「ビギナーの人がバイクっておもろいねって思える」ように作ったらしいから、恐れ入ってしまう。そりゃ確かに、免許を取って初めて乗るバイクがこれだったら、もう普通の人生は歩めないだろう。排気量を上げるなら、日本のメーカーだったらSS一択と思えてしまう。VTR250とかに乗り換えたら、ほんとにがっかりすると思う。(いや、VTRっていいバイクではあるんだけど。なんじゃかんじゃ言いながら3万キロは乗ったし。いい人なんだけど…みたいなバイクだと思った。)「いつかはクラウン」状態で一生KTMの轍を歩むことになるような気がする。

ということで、不幸にも?今後のバイク選びにくらい影を落としてしまう試乗会となった。

でもまあ、KTMのひとは太っ腹だと思う。昔、ドカティの試乗会で、ハイパーモタードに乗りたかったんだけど、まったく足が届かないので、遠回しにお断りされた。Duke125だって、つま先しか届かなかったけど、ストップはされなかった。RC8やSuper Dukeだったらどうだったんだろうと思うけど、乗る勇気はないわw。

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June 12, 2011

香住・今子浦キャンプツーリング

この土日は雨が降らなさそうだったので、1年ぶりくらいにキャンプツーリングを決行した。今回は同行者が珍しくいる。

前の前に勤めていた会社のバイク乗りの皆さんだ。

最初は場所だけ決めていて、現地集合にしていた。一人が原付だし、みんな家がばらばらなので待ち合わせが面倒ということで、香住の今子浦キャンプ場に15時とだけ伝えていた。

こんな感じでレッツゴー。

が、しかし、今は携帯電話などという便利なものがあるので、「今どこおるの?」とか「今起きたw」とか「バイクは辞めて車で行きます」とかいろんな連絡がリアルタイムに入ってくる。なので結局、国道9号線の道の駅但馬楽座と養父市のそば屋仙石で集合した。

車で来る1人を除いて、3人で出石そばを食べた。


一人前5皿で800円。たまごは無料で食べ放題なので、ごはんを追加注文してTKGもぐもぐ。なかなか太っ腹な店だ。

9号線から、矢田川のほうへ入る。道の駅あゆの里矢田川で休憩。

そしてさくっと香住へ。正直何度も来ているので新鮮味はない。しかし、同行者がいると景色もなんだか新鮮だ。スーパーでビール等を購入して、3キロほど走り、今子浦キャンプ場へ。

しかし、なんと閉鎖されていた。ハハハ、何でだろうねえなどと言いつつ、車の子が遅れて来るので、場所を変えるわけにも行かず、結局今子浦海水浴場の駐車場の横の原っぱにテントを張ることにした。

やはりというか何と言うか、地元の人がテクテクとやってきて、ここはキャンプ禁止ですと言われた。が、しかし、みんな旅慣れているせいか、ここは景色もきれいでいいですねーなどとトークを膨らませ、「ごみは持って帰っていただければ、いいのでどうぞ」と言うところまで持って行った。すごい…。ついでにその地元の人は、また戻って来て、温泉の割引券がありますよと言ってくれ、「上の展望台から見る香住の港はきれいなので、是非行ってください」と言うのだった。

「おっちゃんは地元ラブやねんなあ」と友人は言った。ほんとにそうだねえと思った。夕日が海に沈む頃、宴会を始めた。今回は焚火グリル、笑's B6君と備長炭を持って来た。つまみは手羽先を塩こしょうレモンで下味を付けたもの、ホルモンたれ漬を準備してきた。スーパーでサザエを買った。酒は各自がワイン、バーボン、ビール、日本酒を持ち寄った。

夕日を何となく眺めると宴会モードへ。

枝豆、ジャーマンポテト、韓国海苔スナックなどじゃんじゃん登場する。そしてついに車がやってきた。車は今となっては懐かしい、ダイハツミラTR-XXアバンツァート。「このころの軽の方がらしくていいよねー」などと言い合う。 その後、怒濤の宴会モードに入るかと思いきや、わりとまじめな話に終始してしまった気がする。

日付が変わる前に、宴会は終了。

翌日は起きたらまだ5時半だった。年寄りみたいだなあと思いつつも、カメラを持ってうろうろ。静かすぎる朝。

やはり眠いので二度寝。起きたら8時前だった。そしてコーヒー。

起きたらやたらとお腹が空いているので、早々に撤収。日本海らしく、海の幸を満喫することに。香住から西へ。餘部、鎧などを越えて浜坂へ。この辺では一番大きな町だ。そこの渡辺水産という魚屋とレストランが合体したところで昼食にした。

ここの海鮮定食。どーん!

あまりうまく撮れなかったけど、写真に収まりきれない品数の多さで、お腹がパンパンになった。これで1500円はかなりお得だと思う。

すっかりまったりしてしまい、どっか走ってから帰ろうかと思いきや、まあまあ、海も見たしということで帰路へ。行きと同じルート。県道から国道9号線に戻って、一本柳の交差点から北近畿豊岡道へ入って、遠阪トンネルを通り、春日ICから舞鶴若狭道経由で三田西まで。

途中、休憩しまくる。連れがいると休憩が楽しいのがいい。土産物を買ったり、買い食いをしたりして満喫。道の駅いながわで最後の休憩をして、それぞれの家に帰った。

でも、サービスエリアで見かけるバイクは大型ばっかりになったなーとしみじみ思った。ほんの15年くらい前は、250や400が主流だったし、荷物山盛りのキャンプツーリングバイクもそこらへんにいた気がする。西紀サービスエリアでは、溢れるほどバイクがいたのに、250クラスで荷物を積んでいるのは自分たちだけだった。

確かにこれだけ荷物を積むと100キロは出せないし、大型で、荷物を山積みにして走るのがいいとこ取りでいいのかなと思う。でもそうすると、下が土や砂のところを走るのに気を遣うから、やっぱりこのクラスに帰って来てしまうのだった。

今回の走行距離約370キロ。

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May 15, 2011

ふらふらと北近畿行

この休みは10連休だったにも関わらず、珍しく遠出をしなかった。が、最終日から2日目の昨日、やっとこさブロンコでふらりと出かけてきた。

猪名川経由で篠山に抜けて、丹南篠山口から舞鶴若狭道へ。春日ICから北近畿豊岡道へ。一旦青垣ICで降りる。というのは北近畿豊岡道は無料の自動車道なんだけど、この先の遠阪トンネルだけ有料なので、降りて峠を走るのだ。峠の方が走るのは楽しいし、タダだし得した気分。

そこからは和田山に抜け、えっちらおっちらと9号線を西へ。これがだるい。大型トラックが多いのと、村岡、八鹿など街を抜けるたびに右折の車がおって、なかなか進まない。結局、最初行こうかなと思ってた鳥取行きは挫折して、村岡で県道4号へ右折。全く車がいなくなり、矢田川沿いをマイペースで走る。

ここまで休憩していなかったので、道の駅あゆの里矢田川で休憩。まだ12時くらい。ここまで2時間ちょいで来たのでなかなかいいペースだ。ホットミルクティーでも飲もうかと思ったら、自販機が「つめた~い」ばっかりで泣けた。そんなん飲んだらお腹壊すんですけど。(気温は20℃前後、ずーっと曇りでどちらかと言えば寒い)

しかも、音楽がうるさい。童謡がエンドレスにかかってるんだけど、音がでかい。「グッドバイ!グッドバイ!グッドバイバイ!」とか、「まさかり 担いだ 金たろぉぉぉ~!!」「赤いべべ着た~」などなど、もう30年ぶりに聞いたような曲が、静かな山里に響き渡る。いつも思うんだけど、道の駅の音楽って誰得なんだろう。川のせせらぎで十分なんだけど。

あたふたとそこを去り、香住町内へ。いい時間なので、くわぶろ屋でラーメン。今日はネギラーメンにしてみた。

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ピリ辛ですが、よろしいですか?とおばちゃんに聞かれただけのことはあって、ほんとにピリ辛で鼻がてかってしまった。でも、相変わらずうまい。ここのおつゆのベースはほんのり柚子風味の醤油味。そこに白ネギ、細切りチャーシュー、自家製ラー油がわさーっ!と入っていてとてもうまい。おっちゃんがいつも一品サービスしてくれるのもうれしい。今日は大根とキュウリをささっと切って、塩だれと花かつおで合えて和風のサラダをいただいた。ありがとう!!

お店↓
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看板犬↓

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そこからは若干鉄分を含んだルートを取る。R178を西へ。まずは鎧駅。この天気の悪さがいかにも日本海という感じで好きだ。

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ホームから日本海を眺めてみる。台風が来たらこわいだろうなあといつも思う。

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駅前の木造建築物。静かで人の気配はない。

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次に目指すのは餘部橋梁。ぼちぼち付け替えも終わっている気がする。

こんな感じになっていた。

Hamasaka08

ここからは国道を離れ、海沿いの県道へ。この県道260号は荒れ放題でなかなか楽しかった。但馬海岸なんとか道路と名前はついているものの、倒木あり、落石あり、道は一部崩れ落ち、四輪だったら全く走る気はしない。

でもその分、景色を堪能できたし、タヌキ、キジ、イタチなどがわさわさと出て来たりして、個人的には楽しかった。また、こんな感じで脇道がいい感じに林道だった。

Hamasaka09

こういうところに、迷わず入って行けるような腕が欲しいもんである。とりあえず見るだけ。

県道を抜けると浜坂の街に出た。ビーチ沿いは誰もいない。静かな海。漁港を抜けて、隣町の諸寄へ。

ぼちぼち3時なので、海を見ながらコーヒーを飲むことにする。この辺は喫茶店も、コンビニも何もないのを知っていたので、飲みたければ自分で淹れろってことで、適当な場所でお湯を沸かし、豆をごりごり。今日はドリップでなく、コーヒープレスで淹れた。

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意図せず、めちゃくちゃ濃いコーヒーだったが、穏やかな海を眺めながら一服した。真夏以外はほんとにこのへんは人がいない。

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気分的にはこの辺で一番好きな居組駅やくずれ浜にも行きたかったが、5時くらいからこっちのほうは雨の予報だったので、早々に引き上げることにする。ここで走行200キロを超えている。

浜坂町内で給油をしたら、5.6リッター入った。燃費はリッター37くらい。高速を走るとリッター40はなかなか出ないようだ。まあ、ほぼ全開!って感じだし。この時点から、どんどん空は暗くなる。

ミラーに映る北の空は明らかな雨雲で、追いつかれないように南下する。遅い車をそれなりにバシバシ抜きながら走るが、そのうち雨雲に追いつかれた。最寄りの道の駅である、道の駅ようか但馬蔵で雨宿り。

しかしまあ、南の空は明るいのに、ここらへんだけ真っ暗でバシャバシャ降る。待っていても何だか面倒なので、カッパを着て走り出す。その判断は正解で、和田山で止み、北近畿豊岡道へ入ると路面が乾いていた。こっちらへんは降っていないのだ。

舞鶴若狭道に入る頃には夜に。私を追い越してゆく、スポーツバイクのテールライトが奇麗だな、と思いつつ、疲れたので90キロ前後しか出さずに走る。いやー空いててよかったよ。

このころになると、両手両足が痺れているし、寒いし、メットのシールドは潰れた虫で見にくいしで、とほほ状態だった。へろへろになって三田西で降りる頃にはもうすっかり日が沈みきっていた。

新三田と猪名川を結ぶ真っ暗な山道をハイビームでマイペース走行。大体65キロ前後で流すわけだけど、これはかなり快適。速度を20キロくらい上げると、一気に修行状態になる。うむむ。高速道路も路肩を60キロくらいで走っていいことにしてほしいものだ。

近所のスーパーに着いた頃には寒すぎて、ビールを買う気にもなれず、そばと揚げさんのセットを買い、家でたぬき(そば)を作って食べた。あとはぼんやり地図等を見ていると、11時過ぎに寝てしまったのであった。

高速を楽に走れ、取り回しに苦労しない、なおかつオフも走れて、そんなに値段が高くないバイクはどっかにないだろうか。。あ、ブロンコ400とかあればいいのか。。そんな夢を見ながら寝ていた気がする。

本日の走行距離 370km
使った金額 ネギラーメン750円 遠阪トンネル帰り200円 ガソリン 1260円(燃費:リッター37、ガソリンレギュラー126円で計算)


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May 01, 2011

電子書籍、やってみました

流行ってそうなものにとりあえず手を出してみる習性があるので、個人的に今、電子書籍があつい。

以前某バイクツーリング誌に投稿した記事を1本1冊でまとめてみた。ePubファイルをiPhone以外で検証をしていないので、PDFファイルを大画面で見ると、噴飯モノのレイアウトになっている気がする。

(表紙が2つ続くのは、iPhoneアプリのiBooksで見ると、表紙は棚に並んだ状態でしか見ることが出来ないので、表紙を2つにして、きちんと閲覧出来るようにしてみたのだ。まあ、iBooksの仕様がちょっと変なんだけど。)

iPhoneをお持ちの方は、iBooks(無料)をインストールして、ePubのほうをDLすると簡単に読めます。

お試しください。

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February 28, 2011

笑's B-6君 火入れ式

以前から気に入っていたミニ焚き火台をとうとう購入した。笑's B-6君である。チタンのものと迷ったけれど、とりあえずはステンレス版で。

早速河原で小枝を拾ってきて、庭で火入れ式を行った。着火もスムース、きれいに燃えつきて、片付けも楽々。

早くキャンプツーリング行きたくなってきた!

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February 12, 2011

Google Translateで伝えたい

iPhoneのアプリでGoogle Translateという翻訳アプリがあるのだけれど、これが無料にしてはかなり賢い。

話した言葉がそのまま翻訳され、一部の言語は読み上げまでしてくれるので、海外旅行等では便利そうだ。

ということで、これが伝わらないとつらくなる一言を翻訳させてみた。

Img_1059

…。これはちょっと違うのではないだろうか。「うう、トイレ行きたい」、そんなときに人に声をかけて「ゴートイレット!」ではボコボコにされるかもしれない。

英語は日本語よりダイレクトだ。ということで直接的に表現したのがこれ。

Img_1060

個人的には、"I need to pee."を使うところなので、そこでhave to。このほうが切迫感は伝わるような気がする。

Google Translateに話しかけるときはダイレクトに言った方が伝わりやすい。そんな気がした。


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«iPhone3GからiPhone4に機種変更してみた